直近の主なプロジェクト

洗剤・除菌洗浄剤会社の全商品リブランディング

ブランドの梃入れをおこないながら売上を再浮上させるにはどうしたらよいか?
私たちは顧客が毎日接するタッチポイント、商品ラインの整理統合・集約とパッケージデザイン戦略の見直しをしました。

ポイントになったのはレストランなど煩雑で忙しい飲食店の厨房で各種洗剤と除菌剤の誤使用を最小限にすること。特に外国人アルバイトであっても安心して使えること。

そこでブランドらしさを全面に打ち出した「統一デザイン」を設定後、カテゴリーごとのカラーコントロールを設計。商品ネーミングもブランド名よりも製品カテゴリーや用途を前面に押し出すことで誤使用を最小限にする戦略をとりました。

輸入菓子会社の商品リブランディング、特に営業マーケティング組織再構築

コンビニを中心にメーカーへ開発営業のニーズが高まる中で輸入菓子という外国人向け大容量・包装形態のブランドをどのように市場に適合させるか。

特に「小腹需要」と呼ばれる市場が台頭しているなか、私たちは商品をバルクで輸入し日本でスモールサイズにリパックする戦略を採用しました。同時に営業活動を個人の活動からソリューション型・チーム対応型に変更。

マーケティング・スタッフと物流スタッフを同行させ顧客の業態・ニーズに合わせた商品リパックの提案をおこなうようにしました。

農業機械会社のリブランディング

日本の農業人口が減少していくなかで将来も顧客(農家・営農集団)から必要とされる農業機械メーカーでいるにはどうしたらよいか?
コーポレイト全体のブランド再構築です。

私たちは社内にリブランディング・プロジェクトを立ち上げました。そして顧客の重要なニーズを再度検証し、私たちが勝てる土俵を選択し、ブランド・コンセプトを再設計し、広告、ウェブなどブランドの表現要素をすべて見直し、そして実施しました。

電子楽器会社の既存ブランド強化

グローバルに展開する日本企業のケース。

常に進化し続ける音楽ジャンルでは、それを創り出すDJやクリエーターのパフォーマンスを昨日よりも更に良くしていくことが常に求められます。

私たちは「過去の名機」をリバイバルさせ、そこに最先端のテクノロジーと、劇的にユーザビリティを改善する新たなワークフローを創造する戦略をとりました。(リブランディングというよりはリニューアル戦略)

理美容品会社のマーケティング&営業組織活性化

売上目標の未達が常態化しているなか、マーケティング部の企画精度を向上させ、それを営業とシェアし実行可能性の高いものにし、最終的には営業部の実行レベルを高めるにはどうしたらよいか。販売に携わる各部署のマインドを達成志向に変えるには?

私たちは4つの事業部を対象にマーケティング部、営業部から20名のキーメンバーを集めプロジェクトチームを作りました。

そして実際の業務オペレーションを題材に3ヵ月ごとにPDCAを回す訓練をしました。主な改善ポイントになったのは、計画段階では「アクションプランは行動レベルで明確化すること」「キャンペーン準備を完璧に行うこと」、行動段階では「顧客への訪問回数・行動量を死守すること」「キャンペーン消化率を追うこと」、検証では「毎日、今日の反省を一人一人が行うこと」「アクションプランの各行動目標がどの程度達成できたかを細かく見て学ぶこと」、そして再アクションでは「その学びをマーケ・営業共に共有し次回の計画の改善に活かすこと」を9ヵ月かけて行いました。

化粧品会社のコンセプト明確化

ぶれてしまったブランド・コンセプトを再度、明確化するには?製品ラインを増やしているうちに、一体、自分たちのブランドとは何なのかが見えなくなっていました。

私たちは外部のコピーライターをいれたプロジェクトチームを組み、ブランドの現状やコンセプトについて話し合いました。

そこである程度のブランド理解を共有した後、ブランドの創業者(創業社長)にインタビューを試みました。創業者はこのブランドが何にこだわって世の中に出てきたのか、当時の野望がどのようなものだったのかが、まるで「そのブランドという人物」が話すかのように語られました。その言葉を一つ一つ検討し、プロジェクトチームの理解を修正しながら、最終的にブランドの魂を表現するようにコピーライターと一緒にまとめ上げました。

初回無料相談はこちら
▶︎Click Here