事業・ブランド戦略コンサルティング
ビーエムウィン(水野与志朗事務所株式会社)
事業・ブランドをゼロベースで見直し
“流れ”を変える。
事業・ブランド戦略コンサルティング
ビーエムウィン(水野与志朗事務所株式会社)
事業・ブランドをゼロベースで見直し
“流れ”を変える。
私たちは、これまで置き去りにされてきたような難解で抽象度の高い課題を得意としています。
事業部長など上級管理職を対象にしたサービスです。
単発の相談やスポットコンサルとは違い、継続的に事業全体に関わる問題に対処します。
現在の課題を社外の第三者の視点から眺め、個別プロジェクトに整理し、問題解決に導きます。
マーケティングチームや社内の関係部署を対象にした「短期間の集中ワークショップ」です。
ブランドやマーケティングの課題を解決しビジネスを活性化します。
データアナリストが分析した情報を元に、ストラテジストが1か月から3か月の集中セッションを行います。
研修実績1500社以上。講師はプロのブランドコンサルタントが担当。
研修テーマはブランディング、マーケティング、営業など基礎から実践で役立つ幅広い研修カリキュラムをご用意。
zoomでのオンライン研修、オーダーメイド研修も可能です。
コンサルティング料金は企画提案書と一緒にご呈示します。
契約前に、御社の売上状況などをコンサルタントが分析して課題や目標に合った戦略や解決策を無料で提供しています。
そしてコンサルティングでは何をどのように進めるか、その成果物、KPIはどのようなものになるか、それに対して料金はどうなるか、これらを理解して頂けるよう努めています。
また契約後に社内がコンサルタントへの拒否反応を起こさないよう、契約前に社内での意見交換会やミニ・ワークショップを行い合意形成も行います。
*全クライアント実績の70%は消費財メーカーが占める
2005年、このような想いでビーエムウィン(水野与志朗事務所株式会社)は設立されました。そこには代表・水野与志朗自身がブランドマネージャーとしてキャリアを積んできた背景があります。
ブランドマネージャーとは「製品サービスを会社と見立てた時のミニ社長」です。代表の水野は広告代理店やデザイン会社、またはコンサルティング会社の出身ではありません。いくつかのメーカーで売上利益責任をもつブランドマネージャーとしてキャリアを積んできました。社長の業務・責任が膨大であるように、ブランドマネージャーの業務・責任もまた膨大で、そのパフォーマンスの巧拙が事業の業績に直結します。
サラリーマン時代に多くのブランドマネージャーたちと出会ってきました。中には激務やプレッシャーに耐えられず、脱落してしまうブランドマネージャーもいました。一方でブランドマネージャーは「将来の経営幹部」「得難い人材」でもあります。せっかく選ばれて任されたのに、脱落してしまうのは本人にとっても会社にとっても大きな損失です。そのような状況を多少なりとも減らしたい。そして一人でも多く、縁のあったブランドマネージャーたちに成功してほしい。そのような願いを込めて、開業時にビーエムウィンと名付けました。
創業から20年経ち、当時、支援先企業で出会ったブランドマネージャーの方々は、いまでは経営者や経営幹部として会社を担っています。彼らが良い経営を行い、社会に役立つ製品サービスを提供し、人々の豊かさや幸せに貢献されていることが私たちの誇りです。
法人名 | 水野与志朗事務所株式会社 |
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事業部名 | ビーエムウイン |
本社所在地 | |
代表者名 | 水野与志朗 |
創業年月日 | 2002年12月17日 |
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設立年月日 | 2005年6月7日 |
資本金 | 1,000万円 |
売上高 | 非公開 |
事業内容 |
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私たちは、ブランド戦略の経営コンサルティング会社として、自社のコーポレートガバナンスを強化し、社会的責任を果たすことが不可欠だと考えています。私たちは、以下の三つのマテリアリティをコーポレートガバナンスの基礎としています。
私たちは、社内のみならず、多様な会社・人材と共に働きます。ご縁のあった方々を人として尊重し、各人に適した業務と心理的安全性の確保、そして公正な評価と報酬を提供します。
私たちは、社員のメンタルおよび身体的な健康のために、リモートワークやワーケーションなど福利厚生につながる働き方や、定期的な健康診断を充実させています。
私たちは、法令や社会規範に従って公正・公平に業務を行います。特に支援先企業の機密情報や個人情報の取扱いには、細心の注意を払っています。
1968年生まれ。
味の素ゼネラルフーヅ、マキシアム・ジャパン、ハーシージャパンでブランドマネージャー、マーケティングマネージャー、マーケティングディレクターを務める。
2005年にビーエムウィン(水野与志朗事務所株式会社)を設立。これまで大手消費財企業を中心に300以上のブランドにかかわる。
現在はブランドマネージャーなど管理職、また事業部長やマーケティング部長など同年代の経営幹部を支援している。
↓水野与志朗の職務経歴・リンクトイン↓