もちろん案件の解決力は大事ですが、「いいプロジェクトだった」と言ってもらうには私たち自身の人間力を鍛えることも重要です。そのため、私たちは次のことを「仕事の流儀」「矜持」として、全力でクライアントに向き合います。これが他の何にもまして、クライアント企業から引き続き、案件の依頼をされる理由と考えています。
事業の社外参謀になるアプローチ
長期的視点からの助言・提言を通じて業務支援・協力します。
単発プロジェクトを支援するアプローチ
事業・ブランド戦略の見直しなど、担当する現場チームを指導・支援します。 新しい考えや気づき、組織的な合意や納得を提供できるようチーム・マネジメントを支援します。
正式に契約をする前に「いまのお悩み」に対処するアプローチ
現在のお悩みや問題をお聞きしながら、お考えを整理し一歩を踏み出す支援をします。いまの問題を別の視点から眺めることで問題解決の糸口が掴めます。
売上責任を持った事業経営者の視点を大切にしています。それは、私自身が消費財企業のブランディングやマーケティングの責任者として、売上責任を果たしながら経験を積んできたことに由来します。
2005年以来、大企業、中小企業、そして少人数で経営されている会社まで、様々な業界の企業とお付き合いし、驚きと喜びの声を頂いております。
マーケティング、ブランディングにまつわるたいていの案件にはお応えできます。
クライアント実績200社以上、
特に消費財の実績が豊富です。
2010年よりブランド・マネージャー認定協会の理事として、企業コンサルティングの傍ら、プロのブランド・マネージャー育成にも取り組んでいます。ブランディングの知識に留まらず実務的な知恵を学べるプログラムを提供します。
ご契約前も、ご契約後もすべての業務を水野与志朗が担当致します。複数の担当者間での引き継ぎ漏れを防ぎ、最も効率の良いカタチで取り組みます。