消費財・FMCGのマーケティング、ブランド戦略
クライアント実績200社以上
第三者の視点から、社内の方々に本当のことを言うので、正しい危機意識と
真剣に取り組まねばという覚悟を生み出します。
ブランドの梃入れをおこないながら売上を再浮上させるにはどうしたらよいか?
私たちは顧客が毎日接するタッチポイント、商品ラインの整理統合・集約とパッケージデザイン戦略の見直しをしました。
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コンビニを中心にメーカーへ開発営業のニーズが高まる中で輸入菓子という外国人向け大容量・包装形態のブランドをどのように市場に適合させるか。
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日本の農業人口が減少していくなかで将来も顧客(農家・営農集団)から必要とされる農業機械メーカーでいるにはどうしたらよいか?コーポレイト全体のブランド再構築です。
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グローバルに展開する日本企業のケース。
常に進化し続ける音楽ジャンルでは、それを創り出すDJやクリエーターのパフォーマンスを昨日よりも更に良くしていくことが常に求められます。
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売上目標の未達が常態化しているなか、マーケティング部の企画精度を向上させ、それを営業とシェアし実行可能性の高いものにし、最終的には営業部の実行レベルを高めるにはどうしたらよいか。
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ぶれてしまったブランド・コンセプトを再度、明確化するには?製品ラインを増やしているうちに、一体、自分たちのブランドとは何なのかが見えなくなっていました。
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水野与志朗(みずのよしろう)
水野与志朗事務所(株)代表取締役社長/
ブランド・マーケター
(一財)ブランド・マネージャー認定協会評議員
国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:20011079)