ビーエムウィン株式会社
ブランドコンサルティング
事業・ブランドを見直し、
“新たな流れ”をつくる。
ビーエムウィン株式会社
ブランドコンサルティング
事業・ブランドを見直し、
“新たな流れ”をつくる。
売上が伸び悩んでいる、事業やブランドが停滞していると感じることはありませんか?
それはブランディングやマーケティングの見直しが必要なタイミングに来ているからかもしれません。ビーエムウィンでは、短期間で成果を実感できる具体的なアプローチを提供しています。
私たちは、クライアント自身が「現場で戦略を実行し、自ら答えを見つけられるようになる」支援をします。2005年に「現場主体のコンサルティング」をブランディング分野で初めて導入し、分厚い報告書の提出ではなく、実際に行動しながら共に前進することに価値を見出してきました。時間を無駄にせず、クライアントと知恵を出し合いながら、実務を進めていきます。
私たちは第三者の専門家の視点からクライアントの事業・ブランドを見直します。そして、クライアント自身が“新たな流れ”をつくり出せるブランドコンサルティングを提供しています。
01
次の一歩へ踏み出せる
クライアントは、これまで気づかなかったブランドや事業の強みを見つけ、現実的かつ実行可能なプランを手に入れることで、確信を持って次のアクションに進めるようになります。
02
成長への確信が持てる
クライアントは、過去から現在の状況を整理し、組織全体で成長機会を共有することで、持続可能な発展に向けた一歩を踏み出せます。
03
社員がブランドに誇りを持てる
クライアントは、コンサルティングを通じて内部チームを巻き込むことで、社員がブランドに誇りと共感を持てるような新たな未来を描けます。
自分たちのブランドにはどういう価値があるのか?
その価値を高めるにはどうしたらよいのか?
そして顧客にその価値を伝え続けるにはどのような方法が最適なのか?
ブランドコンサルティングとは
企業のブランド担当者が直面するブランドの本質的な課題にブランドの専門家(コンサルタント)の視点を加えながら答えを出してく支援サービスです。
コンサルティング料金は企画提案書と一緒にご呈示します。
契約前に、御社の売上状況などをコンサルタントが分析して課題や目標に合った戦略や解決策を提供しています。
そしてコンサルティングでは何をどのように進めるか、その成果物、KPIはどのようなものになるか、それに対して料金はどうなるか、これらを理解して頂けるよう努めています。
また契約後に社内がコンサルタントへの拒否反応を起こさないよう、契約前に社内での意見交換会やミニ・ワークショップを行い合意形成も促進します。
過去3年間ヒット商品不在。販売目標未達成。 開発力や販売力はあるのに、それが十分に活かせず自信を失う社員たち。 ヒット商品を出すべく、これまでの開発をゼロベースで見直すプロジェクトが始動しました。
多くのブランドで溢れかえるバトルロワイヤル型の典型といえるシャンプー市場。 「そんな市場で採算は取れるのか」など懐疑的な声が上がるなか、 シェア獲得を目的とした市場戦略の立案を行いました。
インバウンド需要により急拡大した化粧品市場。しかし2020年パンデミック以降は急速に減少。 このブランドの売上も2020年以降急速に減少しました。 しかし様々なデータを分析していくうちに別の理由が明らかに。
電気洗濯機が登場して約100年。 「洗う・干す・たたむ」という作業は今もなお変わっていません。 これを打開すべく、私たちは世界38万人のクリエイターからアイデアを募集しました。
2003年から13年に渡るプロジェクトで、私どもの開業当時からのクライアントさんです。 ちょうど当時、アドバイザーを退任した時の記録がブログに残っていましたので、以下、その一部を転載して事例紹介とします。
せっかく営業が商談を決めてきても、納品が滞り顧客に叱られるなど度々目にします。 これは単なる営業の問題ではなく、企画部の施策、営業マネージャーの現場管理、営業の日々の活動、これらが関連して起きている問題です。
市場環境の変化に対して柔軟で、積極的に事業ブランドの進化と成長を求めるクライアント企業。私たちのクライアント実績の70%は消費財メーカーが占めます。
ビーエムウィンは社会に「本当に役に立つブランディング」を広める仕事をしています。それによって、企業が生活者や顧客に、自らの価値をちゃんと届けられるようにしたいと考えています。私たちはマーケティング責任者、ブランドマネージャーが勝利を味わえるようにします。
ビーエムウィンのコンサルティングは、お客様に対して以下のようなことは一切いたしません。
法人名 | ビーエムウィン株式会社 |
---|---|
本社所在地 | |
代表者名 | 水野与志朗 |
創業年月日 | 2002年12月17日 |
---|---|
設立年月日 | 2005年6月7日 |
資本金 | 1,000万円 |
売上高 | 非公開 |
事業内容 |
|
---|
私たちは、ブランド戦略の経営コンサルティング会社として、自社のコーポレートガバナンスを強化し、社会的責任を果たすことが不可欠だと考えています。私たちは、以下の三つのマテリアリティをコーポレートガバナンスの基礎としています。
私たちは、社内のみならず、多様な会社・人材と共に働きます。ご縁のあった方々を人として尊重し、各人に適した業務と心理的安全性の確保、そして公正な評価と報酬を提供します。
私たちは、社員のメンタルおよび身体的な健康のために、リモートワークやワーケーションなど福利厚生につながる働き方や、定期的な健康診断を充実させています。
私たちは、法令や社会規範に従って公正・公平に業務を行います。特に支援先企業の機密情報や個人情報の取扱いには、細心の注意を払っています。
1968年生まれ。
10冊の著書を出版している。
味の素ゼネラルフーヅ(現:味の素AGF)でのブランドマネージャーを皮切りに、日欧米企業での主要ブランドの再構築を成功させキャリアを積む。
以来、消費財メーカーを中心に300以上のブランド・プロジェクトにかかわる。
主な著書に「ブランドマネージャー(経済界)」「戦略的パブリシティ(オーエス出版)」「THE BRAND BIBLE(総合法令)」「ブランド戦略実践講座(日本実業出版)」「相談からはじまる営業ならこんなに売れる(同文館出版)」などがある。
↓水野与志朗の職務経歴、リンクトイン↓